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投げる時間より探す時間が長い!?マグロ船のリアルな1日🚢

今日はね、マグロキャスティングのリアルな1日について、正直にお話ししたいと思います🎣

マグロ釣りって聞くと、海に出てルアーをビュンビュン投げまくって、バンバン掛けて…みたいな激しい1日を想像しませんか?😅

実は、現実は全然違うんです💦

私の場合、遊漁船より知人のプレジャーボートでの釣行が多くて、だいたい出航してから6時間〜8時間の釣行が基本なんですが、その中で実際にロッドを握ってキャスティングしている時間って…

圧倒的に「探している時間」の方が長いんですよ😭

もう本当に、投げてる時間<<<<<探している時間なんです🥲

初めて乗った時はね、「え、こんなに走るの!?」って正直びっくりしました。でも今は、その走っている時間こそがマグロ釣りなんだなって、しみじみ思うんです。
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パトロール中の「静」はこんな感じ

マグロを探す時間って、何をしているかというと。大体いつも、一人がミヨシ(船首)に立って見張り役になります。風を正面から受けながら、ずーっと水平線の先をガン見👀

探しているのは、マグロが水面から飛び出す「跳ね」、小魚が逃げ回って水面がザワザワする「ナブラ」、そして餌を狙って鳥が集まっている「鳥山」🐦

とにかく目が疲れます。海面のキラキラが眩しくて、偏光グラスは本当に必須。サングラスじゃなくて偏光ね、ここ大事です😎

で、この時間の割合なんですが、正直に言うと一般的には8割〜9割はクルージングかな、って思っています。

良い日はね、体感で本当に違うんです。調子が良いと、10分に一回くらいのペースで跳ねやナブラを見つけられる日もあって、そうなるとクルージングほぼ無し😍「また出た!」「あ、あっちにも!」って感じで、ずっと誰かが投げてて、船もずっとバタバタしてる、まさにお祭り状態です。

でも、そんな日は正直レアです💦

ノールックの日は、本当に何も出ない。10割クルージング。ずーっと走って、ずーっと探して、海も空も静かで、「気配ゼロ…」みたいな日もあります🥲

そういう日は、船の上で何を話すかっていうと、もう釣りと全然関係ない雑談だったり、お昼ごはんの話だったり(笑)。

でも、誰かがふと水平線に目を戻した瞬間に空気が変わるんですよね。

それでも、良い日は「まだどこかにいるはず」って前向きに思えるんですよね。逆にノールックの日は、終了時間が近づけば近づくほど「今日は居ないのかも…?」って、じわじわ心が揺れてくるんです😢

「動」の瞬間は一気に戦場

そして、そんな静かな時間を破るのが、「動」に切り替わる一瞬です🔥

ミヨシの見張り役が、突然声を張り上げます。

「11時の方向!跳ねた!」「3時の方向、鳥固まってる!」

こんなふうに、時計の針で方向を伝えるのがマグロ船の定番です。「あっち!」「こっち!」「すぐそこ!」じゃ、船長からするとどこだか分からないんですよね🤣

船の真正面が12時、真後ろが6時。これを全員で共有しておくと、いざという時に一瞬で意思疎通ができるんです。最初は慣れなくて「えっと、今9時って言った?」ってなりますけどね😅

方向がはっきりしたら、そこから一気に戦闘モード。船長がスロットルを入れて、エンジン音が「ゴオォッ」と一段階上がって、船が加速。ナブラや鳥山に向かってまっしぐら🚤💨

さっきまで半分眠そうにしてた人も、このタイミングで一気に目が覚めます。誰かがライフジャケットを締め直して、誰かがドラグを確認して、誰かが無言でロッドを握り直す。

そのポイントに入った瞬間、全力でキャスティング!!🎣💥

この一瞬のために、何時間もパトロールしてきたんです。アドレナリン、フルスロットルです😆

そこからは、ルアーアクションに全集中。「まだ下にいるかも」「今の波紋、マグロじゃない?」そんなことを言い合いながら、みんなで周りを攻め続けます。

うまくナブラに入れられたら、もうこっちのもん。バイトの瞬間の「ドンッ!」っていうあの衝撃は、

何度味わっても鳥肌モノです。だからこそ、ここに入れるまでの探す時間が大事なんですよね😆

反応がなくなったら、はい終了😢もう一度、静かなパトロールに戻ります。

私がマグロキャスティングを一番好きな理由

この「静」と「動」を、6〜8時間ずっと繰り返すのが、マグロ船のリアルな1日。

でもね、実は私が数ある釣りの中でマグロキャスティングが一番楽しい!って本気で思っている理由が、まさにここなんです😊

ずーっとロッドを振り続けたり、ずーっと当たりを待ち続けたり、ずーっとキャストし続けたりする釣りとは違って、マグロキャスティングは頑張る時(動)と、パトロール(静)が、はっきり分かれている釣りなんですよね。

水平線のかなたで「居たー!跳ねた!」って見つけた瞬間に、船のエンジン音が上がって、ナブラや跳ねに向かって突っ込んでいって、全力でキャスト。そこからのルアーアクション。

あの一気にスイッチが入る感じが、たまらなく好きなんです💗

全員ダメだった時は、また静かなパトロールに戻る。ずーっと全力で頑張らなくていい。だからこそ、「動」に切り替わった瞬間の集中力がギュッと濃くなる。

メリハリがある釣りって、なんだか人生にも似てるなあなんて、海の上でぼんやり考えたりもします(笑)。静かな時間があるからこそ、動く一瞬が輝くんですよね。

そんな釣りだから、私はマグロキャスティングが大好きなんだと思います🥰

これからマグロキャスティングを始めてみたい方は、ぜひ「今日はルアーを投げに行く日」じゃなくて「マグロを探しに行く日」っていう気持ちで乗船してみてください😊

そう思って臨むだけで、ボウズの日でも不思議と心が折れにくくなりますよ。探す時間そのものを楽しめるようになったら、もうあなたも立派なマグロ釣り師です💪

探している時間も、走っている時間も、あの一瞬の「動」のための大事なプロセス。全部ひっくるめて、マグロキャスティングの醍醐味なんです🎣💗

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